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Seminar

年次点検体験会

年次点検体験会とは

年次点検体験会では、高圧自家用電気工作物の法令点検である『年次点検』の作業で行う各種試験測定を模擬盤にて体験いただきます。
また、電気保安管理業務で使用する告示機材の使用法など、普段なかなか体験できない内容で行いますので、皆さまにおかれまして有意義な時間になれば幸いです。

横浜サービスセンターの模擬版(一例です)

内容

年次点検体験会では次のような機器の体験を行います。

設備構内で発生した電気設備での事故(地絡・短絡)に対し、自動的に電路を絶ち、他の需要家への影響を最小限に抑えることが役割です。
責任分界点という送電網と需要家の境界部に接続されている。電気設備の事故が原因で周囲停電を起こす波及事故防止することができます。
敷地内の1号柱という電柱に架空から送電網と接続していることが多く、10m~15mの高さに設置されています。

地絡とは、電線や機器と大地が電気的につながり、大地へ電流が流れてしまう状態です。
敷地内での電気事故に反応して、PASなどの開閉器や遮断器に動作するように命令を出します。
開閉器や遮断器自身には電気事故を検出する機能がないため、電気事故時に動作するには継電器が必要になります。

設備構内で発生した電気設備での事故(地絡・短絡)に対し、自動的に電路を絶ち、他の需要家への影響を最小限に抑えることが役割です。
責任分界点という送電網と需要家の境界部に接続されている。電気設備の事故が原因で周囲停電を起こす波及事故防止することができます。
地中からケーブルを引き込む高圧キャビネット内や受変電設備です。

電気事故が起きた際、事故範囲を最小限にとどめるための設備です。断路器や開閉器とは異なり、過負荷・地絡・短絡などの事故時に保護継電器からの指示により、自動的・瞬時に電路を遮断します。
電気設備が300kVAを超える電気設備の場合、設置が必要です。

電気事故が起きた際、事故範囲を最小限にとどめるための設備です。受電容量300kVA以下のキュービクルの主遮断装置として用いられます。地絡によりGR継電器と連動し開閉器を開放する機能があります。

高圧の電気を変圧します。
絶縁方式により、油入変圧器と乾式変圧器に分けられます。油入自冷式の変圧器が主流ですが、病院、劇場、地下街など火災の予防を重視する受変電設備には油を使用しないモールド型が多く用いられます。

進み電流で打ち消すことで、電力の力率を改善し、電気料金の基本料金を下げるための装置です。
電気料金の基本料金は力率85%より良くなると割引され悪化すると割増になります。

参加対象者

  • 心身ともに健康で、電気主任技術者の免状の交付を受けている方
  • 管理技術者として外部委託の仕事をしたい方
  • 試験業務の仕事をしていて、スキルアップしたい方
  • 「業務説明会・現場体験会」への参加は必須ではありませんが、本体験会の前にご受講いただくことをおすすめしています。

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