入会したきっかけを教えてください

前職は新聞社のビル設備や輪転機制御の保守管理などを担当し、新工場の竣工検査にも携わりました。定年退職をきっかけに日本テクノを知り、1999年の大阪営業所開設当初から、保安業務を担っています。前職では主に特別高圧受電設備を担当しており、入会当初は、以前より規模の小さいキュービクルの点検に戸惑うこともありましたが、「安心・安全こそすべて」という考えは常に一貫した信念です。

どのようなペースでお仕事していますか


現在は64件の事業場を担当していて、ひと月に32~33件を対応しています。月の前半は、担当事業場の月次点検に充て、後半は年次点検や仲間の応援に駆けつけます。私にとって仕事は趣味のようなものなので、毎日が楽しいです。

お仕事でもっとも大切にしていることは何ですか


法令点検は一定の技術レベルは必要ですが、資格を持っている以上、誰が行っても同じでなければなりません。ですから自分の業務の確実性を第一に考えています。ただ、どんなに誠心誠意を込めて点検をしても、突発的な電気事故は起こり得ます。そのときに、いかに迅速にお客様の事業場の電気を復旧させることができるかが重要です。車には、常に緊急応動時に必要な機材をすべて搭載しています。

お客様応対で心がけていることは何ですか


電気の安心・安全を実現するために一番大切なことは、お客様との「信頼関係」です。早期対応、早期復旧により築かれる信頼関係は、私の努力で補える部分。そういった関係を築くことで、受電設備の更新や修理を進言したときも理解していただきやすくなり、結果的には、お客様にとっての安心・安全につながります。これが自分ができることを突き詰めた結果です。最終的に技術者を選ぶのはお客様ですが、信頼して任せていただけるよう、日々努めています。

これから入会される方へ


入会当時の日本テクノは黎明期で、まだまだこれからの会社でした。しかし今は、管理体制はもちろん、技術セミナー・研修などの教育面が充実し、比較にならないほど良くなりました。この仕事は、自分のペースで予定を組み、時間を有効に活用できるのが魅力ですが、その分責任もともないます。そこにやりがいをもって取り組める方は、楽しみながら仕事ができると思います。

ページトップへ
このページを閉じる