知床招待旅行

 日本テクノでは、日本テクノ協力会・日電協の会員さまに、お知り合いの電気主任技術者さんをご紹介いただくキャンペーンを実施しています。ご紹介いただいた方が正式に入会された場合、ご紹介してくださった会員さまをご夫婦で北海道や沖縄旅行などにご招待しております。旅費や現地での体験費用などはすべて日本テクノが負担。ここでは2017年6月に行われた「世界自然遺産・知床3泊4日の旅」を紹介します。
~1日目~
天候:晴れ
 福岡からご参加の1組を含め、計4組が羽田空港に合流し、女満別空港へ向かいます。
 様々な花が咲く6月の北海道は観光のベストシーズン。まず訪れたのは「網走監獄」です。重要文化財と登録有形文化財として登録されている建物も見ごたえがありますが、何より北海道開拓にあたった受刑者の過酷な労働環境を再認識。受刑者が工夫を凝らして脱獄を繰り返したという話を皆さま熱心に聞き入っていました。
 次に訪れたのは、2015年にリニューアルした体験型博物館・オホーツク流氷館です。氷点下15度の世界を体験し、流氷の様々な役割を知ることができました。かわいいクリオネを鑑賞し、流氷ソフトクリームに舌鼓。
 旅の疲れを癒すため、この日は早めにホテルにチェックイン。バイキング形式の夕食でゆっくり過ごしました。
~2日目~
天候:くもり
 網走湖を少し散策してから、北方民族博物館へ。北海道のアイヌを中心に、東はグリーンランドのイヌイットから西はスカンディナビアのサミまで、広く北方の諸民族の文化を紹介する博物館。竪穴住居や独特の衣装や移動手段など生活と文化に触れました。
 小清水原生花園はあいにくの曇天でしたが、咲き誇るハマナスのかぐわしい香りを楽しみました。色彩豊かな花の景色を十分楽しんでから、一行は昼食会場へ向かいます。
 昼食は北海道の海の幸を堪能し、午後は知床半島をクルーズ船で回りました。世界自然遺産を海から見ましたが、ハマナスが咲き誇る風景とは一変し、残雪残る厳しくも雄大な光景に一堂は驚嘆するばかりでした。

 クルーズ観光を終え、本日より2泊する旅館へ向かいます。夕食は前日のバイキングと異なり、皆さまで膝をそろえてのご歓談となりました。ご夫婦の自己紹介ではなれそめなどもお話しくださる方も。ごちそうさまでした!

~3日目~
天候:くもり時々雨
 この日は世界自然遺産・知床半島を陸上で楽しむ知床五湖散策ツアーです。およそ3kmの距離をガイドさん付き添いのもと、3時間ほど歩いて回ります。6月はヒグマの活動時期で、ガイドさんなしでは散策できません。あいにくの雨でしたが、ポンチョと長靴が用意されていました。すべての湖の前で記念撮影をしながら、大自然の強さや優しさを体感。そして自然を利用しながら生きる人間の存在について改めて考えさせられる散策ツアーでした。
 その後、一行はオホーツク海から知床峠を超えて太平洋側の羅臼へ移動。昼食をとった後、羅臼昆布などのお土産を購入し、この日は旅館へ戻ります。本来であれば展望台や峠から絶景を望む予定でしたが、天候には勝てず何も見えませんでした。残念です。
~4日目~
天候:晴れ
 この日は一転して晴天に恵まれ、まずは知床八景として有名なオシンコシンの滝へ。
 滝でマイナスイオンを浴びた後、一行は知床博物館で知床の歴史や文化、動物たちの展示を鑑賞しました。多くの動物たちとの共生に感激し、この自然を守るために世界自然遺産として厳しいルールを決めていることがわかりました。実際、本旅行中にもエゾジカとエゾリスといった野生動物に出会えました。
 その後は体験工房にて、皆さんでバターを作り。牛乳と生クリームなどを入れたビンを振り続け、分離して黄色くなったら、水分をだし、塩で味付けをする。ビンを振るのは少々大変ですが、牛乳がバターに変化した瞬間、「あ、バターになった!」と歓声があちこちから上がります。
 旅行の最後の食事は、地元の有名な焼肉店「肉の割烹 田村」。さすがの繁盛ぶりです。

 こうして「世界自然遺産・知床3泊4日の旅」は無事終了。参加された皆さんは、旅行を楽しみながらも、日頃の業務について情報交換をされていました。そしてご婦人方は「新しい仲間が見つかった」と大喜びしてくださり、再会を約束して帰路に着きました。

日本テクノ協力会・日電協の会員の皆さまで、お知り合いに電気主任技術者がいらっしゃる方はぜひ日本テクノにご紹介ください。よろしくお願い申し上げます。

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